2007年7月15日日曜日

収めた年金と記録はどこえ行ったか、、、

日本国民1人、1人が大変苦労して収めた年金の信頼が揺らいでいる。社会保険庁はどう言う所なのか、職員、上層部はどのような意識で働いているのか、又、歴代トップに聞いてみたい、あなたは退職金をいくらもらったのか、又、政府自民党は何をしてたのか。国民は頭にきているし、悔しくてたまらない、冗談じゃないよ、そもそも、日本の借金(負債)が幾らあるのかだれも答えられない状態だ。はっきり言える事は、このままでは国が破綻すことだけは間違いない。社会保険庁の解体をいまになってやるという、国民から言わせればこれは詐欺である。ある日突然あなたの年金記録がありませんので、収めた方は申し出て申告してください、しかも、証拠をもってきて下さい。そんなばかな、、、そうなら社会保険庁はいらないと言う事。そうであれば銀行に預けていたほうがよっぽどまし。お年寄りが多い日本、年金生活でギリギリで生活をしている人も多い。年金問題をテレビで討論している、コメンテータ(出演者)は、かれらの年収は何千万、何億円である、この人たちに何が分かるか、
地球裁定、そこで、一句、年金が試してくれる記憶力。この選挙、貴方はどの党を選びますか、信頼できる党はありますか、、、、

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