2007年3月12日月曜日

年金受給年齢になっても働きたいか

収入不安、生きがいも欲しい
厚生労働省が3月1日に公表した2005年の日本人の平均寿命は、男性が78、歳、女性が85、5歳。
長い老後をどう過ごすかが人生の大きなテーマの一つとして浮上している。そこで50-59歳の男女に、年金を受給する年齢になっても働きたいかどうか(専業主婦には夫に働いてほしいかどうか)を聞いたところ、74%が働きたい(働いて欲しい)と答えた。厚労省は厚生年金に加入する標準的な夫婦世帯の年金額について、景気回復などを反映した見通しでは現世代の平均収入の50%以上を保てるが、経済見通しなどを厳しく見ると年金財政が均衡しなくなるとする。(働きたい)との回答のなかで多いのは(年金だけでは収入不足)(福岡県男性54)(年金制度の先が読めないとの不安感だ)。一方社会とのつながりがあった方がいつまでもいきいきできる。(神奈川県の女性57)と、仕事を生きがいと感じる回答も多い。専業主婦からは(夫が毎日ずっと家にいるとうっとうしい)(大阪府の女性51)と素直な声もでた。(働きたくない)との回答では(疲れた)大阪府の男性55)(のんびりしたい)(愛媛県の男性53)という悲鳴のような声が上がった。仕事に対するとらえ方も様々だ。
私も含め異常発生したこの団塊世代、楽しみ方をあまり知らないこの世代、ほんとうに日本は豊かな国なのだろうか、考えさせられる。

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