2007年9月21日金曜日

うつノート、読者の便りから(心のかぜ)では表せない

40歳代主婦は4年前から治療を続けており、最近、双極性障害と診断された。そう状態の時に家族らに暴言を吐いた結果、夫に離婚を切り出され、別居中という。(かぜのようには簡単に治らない。病気に対する家族の理解が得られないと、生活をくるわされることにもなる)と訴える。うつ病は1種類ではなく、病状は多様だ。比較的、短い期間で治ることもある。一方で、治りにくく慢性化するタイプや、うつやそうの病状を繰り返すタイプもあることを、患者も周囲も理解する必要がある。(うつ病は心の病だから、気の持ちようで治る)という誤解も根強いようだ。うつ病治療中の関東地方の40歳代女性からは(周囲は皆、やる気を出せば、気持ちを切り替えれば治る)と言う。治らないのは私が病気から逃げているからという罪の意識が生まれ、息苦しさを感じる。ただ、関東地方の30歳代女性からは(気の持ちようでは治らない)と言われると悲しきなると言う声も届いた。
地球裁定、私はうつ病は現代病だと思う。今の世の中、どうだろう気持ちの中で、豊かさ、ゆとりがなさ過ぎる時代ではなかろうか。特に、日本はどうだろう、都会で生活をし、仕事をしている人にとってみると、毎年3万人以上も自殺者が出る世の中、時間に追われ、仕事に追われ、生活に追われ、時々これっておかしいよなと、思うことがある人も多いはず。あなたはどうだろう、こんな気持ちを持った事はありませんか。

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