2010年12月20日月曜日

意地のぶつかり合い朝鮮半島一触即発、

やられたらやり返す、今、朝鮮半島の緊張が高まり国連安保理もお手上げ状態、どうして人間はこのようになるのか、もっとお互い話し合いをしないと本意ではないだろう。まず、北朝鮮側から覗いてみよう、有事にそなえて環境がととのっていないとも考えられる。食糧、燃料、弾薬、そして、国内統制、いずれも未知数、実際戦争突入したら2週間ともたないだろうと思える。韓国はどうだろう、米軍が後ろ盾で最新兵器の威力違いがはっきりしている。しかし、北朝鮮は韓国を知り尽くしている。首都ソウルに大打撃を与える戦法をとるに違いない。戦後63年あまり、これまでに小さい衝突はあったが今回は予断を許さない、なぜなら戦争突入はいつも意地とプライドが原因、そんな中、日本は小沢問題で揺れている、菅さん小沢さんと会談をもつ、もたないで悩んでる場合ではありませんよ、

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