2009年3月6日金曜日

日本は、田中角栄政治手法、今だに健在、

日本社会では今、政界、政治家への献金疑惑を巡って大揺れである。準大手ゼネコン(西松建設)がダミーの政治団体を使うなどした自民、民主党の大物政治家が献金を受けている。小沢陣営の逮捕された同会の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)の前任者にあたる元秘書から、献金の要求を受けたことがきっかけだったことが、西松建設関係者の話で分かった。東京地検特捜部も同様の事実を把握している。
地球裁定、
いくら政治資金規正法があるとはいえ、小沢さんやりすぎだよと言うしかない。(笑い)国民はこの事件どのように見ているだろうか、司法が今後真相を究明し明らかにするだろう。政治家の信頼がまたしても落ち、呆れるばかり、政治家と金問題は今から50年前にさかのぼる、いや古くからは江戸時代からかもしれない、よくテレビで見るお代官様に取り繕い商人が仕事を貰い受ける手法、差し当たりお代官様が小沢党首、商人が西松建設だろうか、近年では初代、田中角栄、金丸信、その後を継ぐ小沢一郎になる。経済が一段と悪くなっている今日、国民はいったい政治家達はなにをやっているんだと怒りを通り超して呆れて物も言えないくらい。
国民のみなさん、このような政治家に対してはっきりノーとレッドカードを出しましょう。残念ながら全員とは言わないが政治家になぜなりたいのだろうか、そんなに儲かる美味しい仕事なのか、今の日本国民は馬鹿ではない、ポーカーで例えて言うならば5枚(自民、民主、公明、共産、他)のカードを全部変えたいくらいだよ、きっと小沢さんは花も実も取りたかったんだどうな、今からでも遅くない、事実を公表し潔く認めてもらいたいものだ。この問題で政治献金が明るみに出た政治家さんに物申す、返せばすむと言う問題ではないんだよ、

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