2011年10月7日金曜日

惜しまれるスティーブ、ジョブスの死。

56歳だったカリスマ的な指導力を発揮し、携帯プリイヤー、スマートフォンなど世界的なヒット商品を送り出したスティーブジョブス会長が5日、死去した。数々の名言を残したスティーブだがすい臓ガン、肝臓ガン、には勝てなかった。世界中でこの人物の死を惜しんだ人もいないだろう。一方、日本はおりしも政治家、小沢一郎裁判がスタートした。面白い事に、この人は又日本国民が一番嫌う要素をもっている人物だ。
段々と追い詰められ、最後にはじょうごの底に落ちていく様相。人間の死に方には色々とあるが、惜しまれて最後には逝きたいものだ。

0 件のコメント: