アフガニスタンの韓国人人質事件は、全面解決に向け大きく動き出した。ただ、アフガニスタンの旧支配勢力タリバンは、収監中の仲間の釈放要求を事実上取り下げ、駐留韓国軍部隊の年内撤収と韓国人の宣教活動中止という、(実利)のない条件で人質解放に応じるなど、多くの謎が残る。韓国では、残る人質19人の開放が始まったことで安堵感が広がる一方で、危険な地域に乗り込んで行った人質たちの(自己責任)を問う声も出始めている。
地球裁定、韓国人の行動はあまりにも無謀でむちゃだったにちがいない。又、残念ながら犠牲者は2人出た。今後韓国社会にこの問題大きな波紋を呼びそうだ。しかし、家族はどうだろう愛する子供たちが無事帰って来る事に、何事にも変えがたい喜びがあります。そうは思いませんか。
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