2007年11月30日金曜日

サラダ偽装、6年前からほぼ毎日、

マクドナルドの東京都内の4店舗が、売れ残ったサラダの調理日時のシールを張り替えて販売していた問題で、日本マクドナルドは29日、記者会見を開き、こうした改ざんが6年前からほぼ毎日行なわれていたことを明らかにした。問題が発覚した直後の27日の会見では、2年前から張替えをしたことがあった。と説明していた。2004年以降、賞味期限切れの原料を使用していたことも確認されたとしている。
地球裁定、この種の会社の説明を、消費者は信用していない、現場と会社の言い分は大きく違うからである。どんな会社でもそんなもの。問題は6年前からほとんど毎日行なわれていたと言う事。ここでも会社(本社)はチェック機能が働いていない、又、現場での勇気のある人が出てこない、たとえばコーヒーショップのドトールではどうだろうか、ここはかなり厳しい、ミルク、砂糖、一つとっても一度出したものは、使用されてなくても全部廃棄する。正直もったいないと思う。笑っちゃう話がテーブル、トイレ等、を拭く、拭き方マニュアルがあるくらい。コンビニではどうだろうか、弁当等等、賞味期限を過ぎたものは確実に廃棄しているだろうか。なぜなら廃棄処分費用が馬鹿にならないからである。疑ったらキリがないが、マクドナルドさん本当にこの4店舗だけでしょうね、、、

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