米大リーグの最優秀新人(新人王)が12日発表され、ア、リーグはダスティン、ペドロア内野手(レッドソックス)が選出され、松坂大輔投手、(レッドソックス)は4位、岡島秀樹投手(レッドソックス)は6位だった。ナ、リーグはライアン、ブラウン内野手(ブルワーズ)が受賞した。
地球裁定、今年も米大リーグ中継の試合を、ほとんどと言っていいほど試合を見せてもらいました。特にア、リーグ東海岸に本拠地を置く、ヤンキース、レッドソックス、メッツ、西海岸のマリナーズ、ドジャース、ジャイアンツ、等等、そんな中で一際注目したのは、レッドソックスのペドロイヤ選手。みごとに新人賞を獲得した身長170cmあるかないかの選手、球団発表の身長は175cmとあるがどう見ても無理があるように見える。(笑い)4月のスタートは散々、1割8分2厘、自身(背が小さすぎる、肩も強くない、足が遅すぎる、とよく言われたそうだ。高校や、大学のコーチ、多くの人に支えられて、自分を信じてここまで来られたと言う。しかし、始まってみると、私が注目し始めたのは7月の中頃、特に打撃の思い切りがとてもいい、足も速い、肩もいいし、何より注目するのは守備が抜群にいいと感じた。守備はかなり練習をしないとうまくならない、セカンドの守備はなかなかのものだ。こうしてワールドシリーズまで調子を落さず栄冠を手にしたのである。そして、新人王努力は報われる、私も努力しなければ(笑い)それにしても、今年のメジャーリーグは楽しませてもらいました。ありがとう、、、
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