2008年5月3日土曜日

桜に導かれ50年ぶり再会、

故郷の新潟に行った時、庭に枝垂れ桜が美しく咲いている住宅の前で、たまたま足を止めました。庭にいた住人に(桜を見せてくれませんか)と声をかけました。住人の顔を見て驚きました。彼は中学校の同級生でした。50年ぶりの再会でした。桜の下でウーロン茶を飲みながら、これまでの人生を語り合いました。彼は、子供の誕生、大学の入学、結婚、孫が生まれた子記念として、庭に何かしらの木を植えてきたそうです。人はそれぞれ、さまざまな足跡を残すことはできますが、庭の木一本一本が彼の苦労と幸せの軌跡だと感じました。私も自分が生きた証を何らかの形で残そうー枝垂れ桜が、同級生との再会と、私がこれから生きる道を教えてくれたように思いました。 主婦 佐藤キヨ子 64 (千葉市)
地球裁定、
この記事を書いている途中に、横面記事新聞トップ面に、次世代ミサイル防衛、多弾頭、米が導入、共同開発の日本が了承と出ている。ロシアや中国が新たな弾道ミサイルを開発していることから、日米両政府が共同開発するのだと言う。私は世界各国に提案したい。日本が世界平和国リーダー役になるためにアメリカよりにならないで、独自に世界が平和に暮せる為には非核原則、近隣諸国、又、諸外国に威嚇しない事を、又経済サミットよりも、世界平和サミットを開催するように提案したい。地球にとっても、世界各国にとっても武器、戦費が無くなればどれだけ地球上に利益をもたらすか考えようではないか、本当の幸せとは何かを、、、

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