2012年11月9日金曜日

世界は変われるか

地球は今新しいリーダーが誕生しようとしている。

米国、中国、ロシア、韓国、日本、そしてEU、これらの国々は特段大きな問題はないが、中東アラブ諸国、特にシリア、その隣国は長い独裁政権が続き民の爆発は収まらない。この国に人権問題は存在しない。毎日のように罪のない人々が犠牲になっている。特に子供、女性、憎しみの連鎖は収まらない。

国連や国際社会はいったい何をしているのだろうか。アメリカのオバマ大統領再選によりいったい何が変わるのか。何も変わらないだろう。再選はされたものの景気、雇用、財政、ねじれ国会。。。これらの問題はどの国も一緒だが、特に注目したいのが中国。今月15日にリーダーが変わり日本にも大変影響力のある人物になる。

人権問題、領土問題、各国のリーダーに物申す、国益と口をそろえて言うなら争いをしている場合ではない。そして隣人を愛せよ。

2012年9月16日日曜日

制御不能か中国

中国デモ、日系工場襲う、スーパーでも略奪行為、いつかやって来ると思っていたがとうとう来てしまった。2年前の尖閣諸島中国漁船衝突問題から始まり、先日、日本は尖閣諸島を国有化した。その結果、中国本土内の日系企業をターゲットにした暴動、略奪行為は40~50都市に波及した。

何も決められない日本政府はただ残念だと公式発表をするだけ。この問題、どことなく原発問題によく似ているところがある。政府は原発の最終処分場も決めないままに国内に50基もある原発を長年に渡り作ってきた。昨年の震災原発事故を経験してようやく目が覚めたのか、2030年には原発ゼロを目指すと言い出した。

尖閣諸島問題も長年に渡り放置してきた。この2~3年に中国が自国の領土と主張し始めると政府は慌てて国有化。政治とは何か、政治家の仕事とは何か、外交とは何か、中国で日系企業、邦人が狙われることが予測できなかったのか。はたまた日本はこの尖閣諸島を国有化する必要性がそもそもあったのか、私は何の意味もないと考える。なぜなら、すでに外国人による日本の不動産取得はかなり深刻な状況にあるからだ。東京首都圏、北海道、対馬を中国人、韓国人が水面下でどんどん取得している。外国人が不動産を自由に取得できる日本は隙だらけである。今後問題化しそうだ。とにかく今、選挙をやっている場合ではない。

2012年8月20日月曜日

取り返せない時間

その昔、瀬戸内の海は凪だった。
今から60年前の話。人口3000人にも満たない漁師町で私は生まれた。漁をよく身振り手振りで教えてくれた父は、私と長男の六三と兄弟仲良く漁師になることを望んで25年前にこの世を去った。父は聴覚障害者で私と手話で話すも、手話は我流で正式な手話ではない。でも意思は良く通じる。

45年前、漁師がいやでいやで逃げるように田舎を捨てて出てきた私だが、なぜか田舎が恋しい(ここ15年田舎には帰っていない)。なぜって、みなさん上関原発と言うのを聞いたことはありますか? 中国電力が進めている原発です。その原発をのどかな田舎の漁師町に今から25年前にスタートして作ろうとしています。現状は推進派、反対派、と町が二分しています。私は反対派で兄貴は推進派、中電の原発問題が出てくるまでは兄弟仲がよかった。田舎は海がきれいで景色もよく、家の50m先は海、そして何より魚が美味しい。

昨年の東日本震災、福島原発で被災し、仮設住宅生活を余儀なくされている地元住民の問題は大きい。やっと私の田舎でも反原発に傾いている。願わくば兄貴の気持ちも変わって、昔のように仲良くしたい。

私は田舎を捨てた人間ですが、原発問題がどれほど私にとっても大きかったことか。人間は愚かです。その時代、その時代に翻弄され、気が付いたらもう遅い。両親にも何もしてやれなかったことが悔やまれます。

2012年7月30日月曜日

世界中に政治不信

日本は民主党から小沢一郎元代表のグループが集団離党し、同党が分裂した。
昨今の日本の政治は「決められない政治」と評される。超高齢、人口減少社会が到来し、このままでは国家財政が維持できないと分かっているのに、必要な手を打てないからだ。原発再稼働反対にしても、これ程多くのデモがあるにも関わらず政府は動かない。政治家たちは国の将来よりも己の将来を案じて行動しているのだろう。

香港では29日、中国国民としての愛国心育成を目的とする、道徳、国民教育科の小中学校への導入に反対するデモが行われ、少なくとも9万人の市民が参加した。シリア情勢はもっと深刻だ。「アラブの春」の経験から分かるように国内は戦争状態。

国際社会は、国連は、何をしているのかと疑問を感じる。欧米対中露という対立の構図が見えてくる。どの国のリーダーも口にする言葉がある「国益のためだ」と。

この絶望的な政治家たちに言いたい。
「いつか来た道をくりかえすな」と。

2012年6月30日土曜日

この国はどこへ行こうとしているのか

民主党分裂、小沢新党結成、橋下(大阪維新の会)国政へ。 この国のリーダーはここ10年で6人も変わった。今、又政変が起きようとしている。日本の政治はもう終わりました。今までの古い政治を一掃して、新しい政治を作らねば。と、橋下徹大阪市長は言う。これを読んでいただいている皆さんはどう思いますか。
 いまから3年前に自民党から民主党へと変わった政治、大勢の国民は期待をした。しかし、何も変わらなかった。
 昨年3月11日、大地震による福島原発事故があり、大勢の犠牲者が出た。国主導型で行われた原発事業、なんとも大きな代償を払わされた。すべてを失った方も多い、非難生活を余儀なくされ、この1年余りで亡くなった方も多い。そんな中、相変わらずの政治混迷、飽きれてしまう。政治不信、政治家の信頼が無い、力が無い、、、各党の選挙公約などどこへやら。そこへ極め付けの消費税増税。景気が悪く、デフレ時代に増税とは国民は泣きたくなるよ。

2012年5月5日土曜日

小沢一郎、判決は無罪。しかし、国民審判は有罪。

誰が考えても有罪。小沢一郎の無罪判決。政治は力、金と言うことか。私の仕事柄、小沢一郎は裏金を使った事自体失態である。やましい4億円ではないと言えば言うほど、そんな馬鹿なと国民は思う。第一に現金4億円を自宅に置いておくか、第二に小沢自身が現金を金庫から新聞紙に包み、ビニールで包み、秘書に渡したとする供述、そんなことをする人間ではない。その証拠にお金は渡しただけ後はすべて秘書に任せたと供述している。これは共謀以外何物でもない証拠。むしろ、お金の出所を国税が調査した方が賢明。水谷建設は裏金1億円を秘書に渡したと証言、この4億円もゼネコンからの裏金であろうと考える。思えば自身の先生であった田中角栄、金丸信、すべて裏金で失脚した。この人物、国民の前では多くは語らず、自身の配下の議員の前では弁達者である。小沢さん一度はっきり国民の前で有罪でない事を説明した方がいいだろう。

2012年5月4日金曜日

日本、夢持てぬ若者。

15歳~29歳の8割以上が、仕事で十分な収入が得られるかどうか、老後に年金を受け取れるかどうかに不安を感じていることが政府の2012年版(子ども、若者白書)の原案で明らかになった。少子高齢化が進み、雇用情勢も依然不安定な中、若い世代が将来を見通せずにいる実情がうかがえる。今の日本は若い世代に限らず、閉塞感が漂う。毎年、自殺者がここ10年以上続けて3万人を超えている実情。考えてみると毎日100人以上が死んでいることになる。どうしてこのような世の中になってしまったか。確かに景気は良くなが、その前に日本という国自体に将来のビジョンがない。政治に政治家に期待が持てない。早い話、お先真っ暗ってところだ。これでは将来の年金どころじゃないよ。国に期待が持てないとすれば政府はいったいどうすれば景気が良くなるのか、大勢の自殺者を防げるのか、政治家は良く考えてほしい。今の政治家は国民に甘えすぎだろう。政治家の定数削減は、勿論のこと政治家とはどうあるべきなのか、地元に根をおろし特に福島被災地の復興支援が急がれる中何ができるか体を張って行動を起こすべき。国民は見ている、貴方の行動を。