2013年7月19日金曜日

生きのびるか、死ぬか、北へ帰還した脱北者の現実

昨年末、定着していた韓国を離れ、再び北朝鮮へ戻り暮らしていた脱北者のキムグァンホ氏一家が、先月になって二度目の脱北を行い、中国吉林省の延吉市で公安当局によって逮捕、拘束されている。

一家の今後の処遇についてはもちろんのこと、北朝鮮へ再入国後の生活にも注目が集まっているが、一家が帰還した北朝鮮で厳しい生活を送っていたことが、北朝鮮内部の資料で分かった。

国連や国際社会は長い間この問題を解決できないでいる。自分の身内や家族であったらどうだろうか、いてもたってもいられないはずだ。一番の問題は中国の対応。一家を逮捕し送り返すとは何事だ。中国人よ世界から見たら恥ずかしいと思わなければいけない。また、世界第2の経済大国になったと自慢しているが、人権問題は最低であることを学ばなければいけない。

今中国が他にも大きな問題を抱えている。改革開放、バブル崩壊、人権問題。国際化社会に対し最初にすることは人権問題の解決。脱北者を逮捕し送り返すなどとはもってのほか。首脳部自ら早めに解決しないと、国内のバブル崩壊によりアジアの春旋風が起きるであろう。人権無視の国が国際社会の一員になどなれるはずがない。

2013年3月30日土曜日

この男、何を考えているのか

北朝鮮は30日、政府、政党、団体特別声明を出し、今から南北関係は戦時状況に入り、すべての問題は戦時に準じて処理されると宣言した。

声明は、アメリカと韓国が北侵戦争の火を放つ軍事的挑発をすれば、全面戦争、核戦争に広がるだろうと警告した。緊張感が再び高まりつつある朝鮮半島、韓国市民はどのように受け止めているのだろうか。韓国政府、アメリカ政府、日本政府は今後どう対応するか苦慮している。

困ったものだ。この若い指導者は何をやらかすかわからない。

北朝鮮では情報網が限られていて、国民にはほとんど情報が入ってこない。全面戦争となれば、おそらく2週間ともたないだろう。燃料、武器、食料、指揮系統の崩壊は意外と早いかもしれない。お隣、韓国のことも考えなければいけない。これにはまず風評を流す必要がある。心理的作戦に出るべきだ。万が一、全面戦争となれば「勝者」はないことをアピールしたほ方が良い。

いやはや、この男、何を考えているのか。。。

2013年2月28日木曜日

日本、頭隠して尻隠さず

安倍新政権発足して日本では原発が復活。これから海外に向けて原発を積極的に輸出していこうとしているが怖いものを感じる。よく考えてみよう、日本に約50基もある原発は、すべて役目が終わったら廃棄処理することになるが、最終処理施設が未だない状態である。それどころか中間処理施設すらない状態。福島からの放射能汚染された土壌、瓦礫は一体どこに行こうとしているのか。受け皿が未だ決まらない状態だ。

優秀な日本人よ、どうしてこのような事になるのか当法廷では理解できない。国は原発を作ると同時に処理施設も作り、住民に対しては説明責任を果たす義務がある。人間誰でもゴミは他所へ持って行ってくれと言うにちがいない。それなりの恩恵も受けるが、その代わりに非常に高いリスクも受けることになる事を、今回の福島の原発事故を受けて日本人はまだわかっていない。未だ福島原発は終息したわけではないので、再び日本列島で大きな地震が来ないことを祈ろう。

2013年2月11日月曜日

地球人よどこへ行く

約30年続いたムバラク独裁政権が大衆運動で退陣に追い込まれてから2年。エジプトでは政権への抗議デモが収束に向かう気配はなく、最近は暴動に発展するケースも目立つ。政変があった他の中東諸国でも民主化移行は難航し、アラブの春は苦難の季節を迎えている。

一方、朝鮮半島も例外ではない。北朝鮮の金正恩第一書記は1月に国家的重大措置を発表した。それによると北は第3回核実験を行うと発表。アメリカ、日本、中国、韓国は緊張が走る。

ヨーロッパ、フランス軍は西アフリカ、マリに介入したフランス軍によるイスラム過激派掃討作戦は1月11日の開始から1か月を迎えた。過激派拠点の制圧は進んだが、テロとの戦いが泥沼化している。

いったいこの地球上で争いの無い地域は存在するのか。見えない敵と戦い、終わりのない憎しみの連鎖が始まる。昔は国対国での戦争であったが、今は見えない敵と戦わなければならない。地球人よ、これでは終わりの無い戦争ではないか、共に考えよう戦争の無い世界を、、、

2012年12月10日月曜日

普通の老後が暮らせない

年の瀬も押し迫り、この国はまた選挙だそうだ。先日、NHKBS放送を見ていると、ある老夫婦が、普通の老後が暮らせないという番組を見て涙した。81歳の自分と78歳の介護を必要とする奥さん、介護歴7年年金生活者だ。介護に疲れ毎年介護費用も膨らみ、このままでは生活が成り立たないと言う。年金額は2人合わせて月168000円切り詰めてやっても医療費が高くてこれからは難しい。老人は生活保護を受けたいと相談に行くが、月160000円以上の年金が支給されているから対象外だと言う。わずか月8000円差で生活保護を受けられないのだ。

老人は困り果て、最後の手段に出た。それは離婚。
離婚すれば自分は老人ホームに入れるし、妻は生活保護を申請し病院に入院出来る。離れ離れになるが泣く泣く取った手段。どこかおかしいこの問題。皆さんはどう思いますか。これ以外にも似たようなケースが沢山あると思いますが、決して豊かな老後生活とは言いません。

政党に関係なく立候補している人に言いたい。貴方もこの問題を避けては通れないはず。国民に甘えてばかりではいられないはず。貴方が当選すれば貴方にどれほどのお金が掛かるかおわかりのはず。貴方は国民の血税で成り立っているのです。

2012年11月9日金曜日

世界は変われるか

地球は今新しいリーダーが誕生しようとしている。

米国、中国、ロシア、韓国、日本、そしてEU、これらの国々は特段大きな問題はないが、中東アラブ諸国、特にシリア、その隣国は長い独裁政権が続き民の爆発は収まらない。この国に人権問題は存在しない。毎日のように罪のない人々が犠牲になっている。特に子供、女性、憎しみの連鎖は収まらない。

国連や国際社会はいったい何をしているのだろうか。アメリカのオバマ大統領再選によりいったい何が変わるのか。何も変わらないだろう。再選はされたものの景気、雇用、財政、ねじれ国会。。。これらの問題はどの国も一緒だが、特に注目したいのが中国。今月15日にリーダーが変わり日本にも大変影響力のある人物になる。

人権問題、領土問題、各国のリーダーに物申す、国益と口をそろえて言うなら争いをしている場合ではない。そして隣人を愛せよ。

2012年9月16日日曜日

制御不能か中国

中国デモ、日系工場襲う、スーパーでも略奪行為、いつかやって来ると思っていたがとうとう来てしまった。2年前の尖閣諸島中国漁船衝突問題から始まり、先日、日本は尖閣諸島を国有化した。その結果、中国本土内の日系企業をターゲットにした暴動、略奪行為は40~50都市に波及した。

何も決められない日本政府はただ残念だと公式発表をするだけ。この問題、どことなく原発問題によく似ているところがある。政府は原発の最終処分場も決めないままに国内に50基もある原発を長年に渡り作ってきた。昨年の震災原発事故を経験してようやく目が覚めたのか、2030年には原発ゼロを目指すと言い出した。

尖閣諸島問題も長年に渡り放置してきた。この2~3年に中国が自国の領土と主張し始めると政府は慌てて国有化。政治とは何か、政治家の仕事とは何か、外交とは何か、中国で日系企業、邦人が狙われることが予測できなかったのか。はたまた日本はこの尖閣諸島を国有化する必要性がそもそもあったのか、私は何の意味もないと考える。なぜなら、すでに外国人による日本の不動産取得はかなり深刻な状況にあるからだ。東京首都圏、北海道、対馬を中国人、韓国人が水面下でどんどん取得している。外国人が不動産を自由に取得できる日本は隙だらけである。今後問題化しそうだ。とにかく今、選挙をやっている場合ではない。