2009年12月20日日曜日

地球は怒っている、ツバルが沈む、

CC15国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(コペンハーゲン合意)は、はたしてこの先どうなるのだろうか、京都議定書からコペンハーゲン合意書に至るまで14回も会議を重ねいまだ決まらず。各国の利害関係が表面化する中、一刻も早く実行に移さなければ間違いなく5年~10年後には海抜2m未満の小さな島国は沈んでしまうだろうだから深刻である。先進国、新興国、途上国、が一同にこの会議に望むとはたしてどうなるのか、議長国コペンハーゲンは大変だったにちがいない。今回は合意から留意とした結論はたしてこの先どうなるのか心配だ。各国のリーダー達は自国の国益のために一生懸命だ、そんな中今まさに地球マグマがアジア大陸に異変を起こしつつあるように思える。日本では伊豆半島、関東、東北にかけ震度3~4の地震が起きている。今日台湾でも震度4クラスの地震が起きた。フィリピンではピナトゥ山が活発になりつつある。9月30日にインドネシアスマトラ島沖地震はまだ3カ月前の事。私もプリウスに乗り活動をしている。
地球にやさしい事を考えるようになった。皆さんもどうぞ、

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