世界を覆う経済危機。金融の動揺は収まらず、世界需要は蒸発し、米国一極の政治経済体制も転機を迎えている。歴史を刻む変化が幾重にも押し寄せるなか、企業も産業構造も大転換を迫られる。これまでの100年が終わり、これからの100年を決める興亡が始まった。
地球裁定、
自分自身、社会に出てから40年あまり、初めて自動車免許を取ってマイカーを運転する事35年間、どれだけの車を買い替えたか、今の車で何台目になるか、正確に覚えていない。おおよそ、3年で5万キロは走っているから地球を何週回った事になるのか検討さえつかない。よく考えると、この地球上にある原発も自動車も無制限に作られている。地球を取り巻く衛星も無制限に打ち上げられている。今日も米ロの通信衛星が衝突したとニュースが入る。人間の愚かな考えがこの地球をますます汚してしまう。よって地球上空800㌔圏内はゴミだらけだ。ここで提案、各国が地球温暖化を叫ぶ前に、宇宙からみた地球を見てみようではないか、おりしも今、地球全体に経済危機が覆っている人々は節約ムードにあるが、これはほんの一瞬、地球人全体で消費をすると言う事がいかに問題かそれを考えないと、地球も地球上空もほんとうにゴミだらけになってしまう。
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