昨日、書いた法務局での出来事、サンダル履きの窓口のおじさん、どうやらお昼を早くむかえたいらしい、しかし彼女は粘る、出直して来てほしいは納得いかず、本人素早く携帯電話を取り出す、とにもかくにも会社に電話、事情を説明し窓口おじさんに代わってもらい、委任状については文言を追加記載する事で決着、しかし、ここで問題、会社での相手確認が必要らしい、会社は代表者ではないから彼女の上司と説明するが又、このおじさん納得しないらしい、この光景を貴方ならどうしますか、これが今の役所である。結局彼女の免許書のコピーを差し出し一見落着するが、ふと思うと彼女、免許書がなかったらどうしただろう、答えは簡単、免許を取りに行けばいいではないか、(笑い)
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